2026年3月 茨城県二泊旅4 〜大洗散策(2日目・後編)篇〜
前回に引き続き、大洗を歩いていきます。
2日目前半は町中をブラブラしてきました。
後半は、あんこうの吊るし切りを見学したり、大洗磯前神社をお参りしたりとどちらかというと観光名所的なところを楽しんでいきます!
あんこうの吊るし切りを見学
こちらも友人の希望で、「あんこうの吊し切り」を見学します。
「大洗ホテル」さんで冬季期間に実演されているので、そちらを見学したいとのこと。
友人の方で事前にリサーチしてくれていて、宿泊客でなくても参加可能で、見学も無料とのこと。
※今回見学したのは2025年11月~2026年3月の期間のものです。期間限定のようなので、開催時期やその他詳細はご確認ください。
大洗ホテルへ
そんなわけで会場となる大洗ホテルへ向かいます。

写真右手の白い建物です。
一日目の街歩きからちょいちょい近くを通っていたので、特に迷うことはなかったです。
ちなみに写真左手は大洗磯前神社。後ほど参拝します。

入口からしてなんかオシャレ。
宿泊客でもないのでなんとなく恐縮しながら建物に入っていきます。

大洗ホテルにもガルパンのパネル。
メイン格のキャラクターですよね。見覚えある。
スタッフの方に吊るし切りの件をお尋ねすると、開催場所から時間から丁寧に教えてくれます。
ありがてぇ。
あんこうの吊るし切り
というわけで開催時間が近くなってきたので、会場のホールへ。
お客さんも多く入っていて、立ち見の方もいらっしゃる状況。
吊るされたあんこうと記念撮影しているお客さんが一区切りついたあたりで、イベント開始です。

こちらが今回さばかれるあんこう。
ぬめりが強く、まな板ではさばけないので宙吊りにするんだそうです。

料理人の方が解説を交えながら刃を入れていきます。

あんこうの7つ道具といわれる各部位。
「ぬの」というのは卵巣のことだそうで。
というのもオスは体が小さくて食用にならず、流通するアンコウは基本的にメスだけなんだとか。
そんなアンコウ知識を聞きながら着々と進む吊るし切り。

時間にして15分ほどでこの状態に。
料理人の方の手際の良さや、アンコウに関するトークなど、観て聴いて何だかためになるイベントでした。
大洗ホテルさんありがとうございました。
いつかは宿泊もしてみたい!
大洗磯前神社
続いて向かうのは大洗磯前神社。「いそさき」と読むようです。
大洗ホテルからもすぐ近く。
ちょっと高いところにあるので、石段か坂道を登っていくことになります。
旅行の決まり文句になってきましたが、運動不足の身には堪えます。

まずはお参り。

正面に太平洋を臨む、いい景色です。
比較的人が少ないタイミングを狙いましたが、ここは結構ずっと混んでました。

狛犬でしょうか。
だいぶ石が積まれています。
というかすごいバランスしてるな。

石段を降りて、道路を渡ったところ。
ここは人も車も交通量が多めだったので気を付けたいところです。
神磯の鳥居
この石段を降りて、横断歩道を渡り、さらに少し進むと「神磯の鳥居」があります。
ここはネットとかでも時々写真を見かけるスポットなので、私もぜひ訪れたかったところです。

何とも厳かな光景。

よく見ると鳥居に鳥が。

何ならカラスまで近くに寄って来る。
こっちの様子をうかがいながら目を逸らしながら徐々に近づいてきて、
最後は私の手荷物にちょっかい出そうとしてきましたが、軽く避けたら飛び去って行きました笑
大洗ホテルであんこうの吊るし切りを見た後で、時間帯としてもちょっと遅めだったので、
特に混雑はなく、ゆっくり過ごせました。
波の高さ強さなどでよく雰囲気が変わるので、個人的にはずっと飽きずに見ていられます。
(実際1時間くらい滞在してました。)

高い波が来ると迫力がありますね。
一人だけならまだまだ粘れそうでしたが、友人と同行してるのと次の予定があるので移動します。
機会があればネット上の写真などでもよく見かける、朝日の時間にもいつか再訪してみたいです。
「寿多庵」(すだあん)さんへ
続いて夕食。
大洗ホテルや大洗磯前神社があるエリアからはちょっと離れているので、ここはタクシーで移動します。
道は空いていたので、10分そこらで到着です。
今回の大洗観光最後の目的地。
あんこうを食べてみたいということで、友人がお店を手配してくれました。感謝です。
大正15年創業の老舗とのこと。
「寿多庵」(すだあん)さんです。

趣もあって老舗感が素敵。
入ってすぐのところに座敷で20前後の席がありましたが、奥に個室もあるようなので、全体としては結構広そうです。

入口付近にガルパンのパネル。
色紙もたくさん飾ってあって、案内してもらうまでのんびり眺めます。

友人いわく、個室の予約ではなかったらしいのですが、空いていたのか個室に通していただきました。
落ち着いた雰囲気と、家族経営なのか和やかな接客がとてもいい。
寿多庵(すだあん)さんのコース料理をいただく

コースで予約してもらってたそうで、まずは前菜。
いきなりお酒が進みそうなものが出てきたので、日本酒も注文させていただきました。
初日のお寿司屋さんでもいただいた、「月の井」をいただきます。

続いてお刺身。
さらには天ぷらも運ばれてきて、お酒が進む進む。
このへんで「月の井」おかわりです。

友人がお目当てにしていたあんこう鍋です。

一人用の小鍋での提供でした。
味噌と溶け出した肝の旨味が凄まじくて、野菜から何からとにかく美味しい。
この2日間、歩き続けて疲れた身体に染みてきます。
日本酒の月の井との組み合わせがまた素晴らしい。
鍋の〆はうどんかおじやかで選べるとのことだったので、おじやを選択。
うどんも気になるのでまたいただきたい。
最後は甘味をいただいて、コース料理完食です。
寿多庵さんのあんこう鍋はじめ、お料理どれも美味しかったです。
ごちそうさまでした!
蕎麦も名物とのことなので、是非とも再訪して、次は蕎麦もいただきたい。
日立へ
寿多庵さんでお会計のときにタクシーを呼んでもらって、大洗駅まで移動します。

電車の時間までちょっとありそうだったので、駅舎内のパネルや色紙の展示を眺めながら一息。
この2日間でだいぶ見慣れた光景だけど、町中ここまでいたるところにアニメのキャラクターパネルが、というのは中々他の観光地では見たことがないので、こういうのも一先ず見納めかと思うと、ガルパンに詳しくもないのにちょっと寂しくなってきます。
電車の時間も近付いてきたので、1日目と同じ流れで日立のホテルへ戻ります。
さようなら大洗。2日間本当に楽しかった。
日立に戻り、ホテルで一休み。
最後の夜なので軽く飲みながら喋りますかということで、これまた1日目と同じ流れで居酒屋探し。
「食彩酒 つくしんぼ」さんへ
向かったのは「食彩酒 つくしんぼ」さん。
1日目に居酒屋探しをしているときは時間が遅くて入れなかったものの、気になっていたお店です。
前日より早めの時間帯だったので、今回は無事入店できました。
カウンターが10席くらいと、テーブル席が20席くらい、落ち着いた雰囲気のお店です。
地元のお客さんが多いのかなという印象です。

寿多庵さんでだいぶ食べたので、お料理は軽めにいただいて、この2日間の思い出話などしながら、お酒メイン。
お料理は軽めにと言いつつ、写真のヒラメの刺身がとても美味しかった。
結局閉店まで居させていただいて、楽しく過ごさせていただきました。
またの機会があったら料理も色々といただいて、ゆっくり過ごしてみたいです。
ごちそうさまでした!
帰ります
そして翌朝。
友人は移動にかなり時間がかかるのもあって、3日目は特に観光せず帰路に就きます。
帰りの電車は在来線なり特急なり、当日の気分で決めようということで話していましたが、協議の結果特急電車を取ることにしました。

日立駅は本当に眺めが良いです。

少し待って特急電車が到着。
品川まで行って友人と別れます。
お疲れ様でした!
またどこか行きましょう。
まとめ
大洗ホテル
大洗磯前神社
寿多庵(すだあん)
食彩酒 つくしんぼ
大洗水族館やアンコウの吊るし切り、磯前神社などの観光に大洗市街や日立駅周辺の散策、入った飲食店、どれをとっても楽しく美味しく、本当に良い旅でした。
大洗は首都圏からだと比較的移動もお手軽で、思い立ったら行けてしまうくらいなんだな、というのはちょっとビックリでした。
大洗町、食べ物も美味しく町の雰囲気も良い素敵なところでした。
ぜひとも再訪したいです。




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